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真ゲッター1(Shin Getter1) 【しんげったーわん】 弁慶「す、すげえエネルギーだ…!」隼人「フッ、機体がもつかどうか…!」竜馬「死なばもろともよ!!」 情報 作品名 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 カテゴリ スーパーロボット超合金 定価 7,344円 発売日 2013年08月30日(金) 再販日 2015年09月18日(金) 商品全高 約150mm 付属品 手首:×7(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、別表情開き手・右) 武器:ゲッターサイト、ゲッターレザー×2 その他:ゲッタービーム用腹部、ゲッターバトルウィング 商品画像 機体データ 分類:戦闘用ゲッターロボ 開発者:早乙女博士 全高:55.0m 重量:290.0t パイロット:流竜馬、神隼人、巴武蔵(*1)→流竜馬、神隼人、號→號、渓、凱→流竜馬、神隼人、車弁慶 真ドラゴンの護衛用に開発された最後のゲッターロボ。 真ゲッター1は真イーグル号・真ジャガー号・真ベアー号の順番で合体変形した空中戦用形態である。 凄まじい破壊力を誇るゲッタービームは額と腹部の両方から発射可能で、後者の方が威力が高く、インベーダーの大軍を一瞬で葬り去った。 しかし炉心限界の関係でチャージ時間が設定されており、連発は不可能。 木星と融合したコーウェン&スティンガーを真ドラゴンとの連携で撃破した後、次元断層から襲来してきたインベーダーに対し炉心をエネルギーの増幅炉として真シャインスパークを発動。 満身創痍の中、真ドラゴンと號達を残し竜馬達と共に次元断層で繰り広げられているゲッター軍団とインベーダーの戦いへと身を投じていった。 商品解説 スパ金にマジンガーと並ぶスーパーロボットの代表格・ゲッターロボがいよいよ参戦。 かつて某所で語られていた「真」がキーワードの開発中アイテムの正体はおそらくこれ。 極端な小顔かつマッシブな体型を再現するために従来よりも大型のサイズとなっている。 可動面は申し分ないのだが付属品に目を移すと本体のサイズを差し引いても値段の割に少ないと言わざるを得ず、おなじみの武装であるトマホークがないのがもどかしい。 その為後日ストナーサンシャインやゲッタービームのエフェクトとセットでオプションセットとして販売されるのでは?との憶測も挙がっていた。 そのオプションセットはマジンカイザー用オプションとのセットで販売されることが決定した。 評価点 よく可動する。 プロポーションが良好。 ダイキャスト多用と大型サイズによる重量感。 問題点 トマホークがないなど、付属品のラインナップが寂しい。 サンプル画像と違いSDガンダムのような瞳のペイント。 不具合情報 関連商品 Hi-νガンダム マジンカイザー 真ゲッター1&マジンカイザー オプションセット 名前 コメント
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キャラクター別SS追跡表 新ゲッター1 № タイトル 作者 登場人物 021 闘争の果てに ◆6O/b6a0evc 新ゲッター1、阿修羅、テッカマンブレード 037 三匹が斬る ◆NXFS1YVsDc 如月千早、仮面ライダーフォーゼ、新ゲッター1、テッカマンブレード ▲上へ戻る
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「誰かが言ってたぜ。 運命に従うも運命なら、 運命に逆らうも運命だってね!!」 石川賢氏の著作『ゲッターロボサーガ』に登場する合体巨大ロボ「真ゲッターロボ」の形態の一つ (ゲッターロボそのものの解説はゲッター1を参照)。 全高55m、重量220t。初出は「月刊少年キャプテン」で連載された漫画版『ゲッターロボ號』。 初代ゲッターロボ(ゲッター1)やゲッターロボG、ゲッターロボ號などの機体を凌ぐ戦闘力を持つが、 原作漫画版やOVAなどの登場した作品によって、機体のスペックは大きく異なり、見た目も多少異なる。 OVAでは『真ゲッターロボ 世界最後の日』『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』 に登場している。 普通、合体後のカラーはゲットマシン各色の名残があるが、『世界最後の日』のみゲッター1は赤、2は白、3は黄系統に露骨に色が変わる。 主なメインパイロットは流竜馬、神隼人、一文字號、ゴウなど。 当初劇中では正式名称が存在せず、「本当のゲッターロボ」*1と呼ばれていたが、後に「真ゲッターロボ」が正式名称となる。 設定段階では真ゲッター1は「シュナイダーV-1」、2は「スタインバックD-2」、3は「リビングストンJ-3」という名前だった事も。 真ゲッターロボが生み出された経緯や目的に関しては、作品の媒体によって異なる部分が多く、 強大な敵を倒す存在として開発されたり、ゲッター線の影響によって初代ゲッターが変化したものだったりと様々である。 団龍彦による小説作品『スーパーロボット大戦』においては、主人公達の前に立ちはだかる強大な敵として現れた事もある。 とはいえ、OVA版では割と苦戦する事も少なくなく、作品によっては『世界最後の日』の真ゲッタードラゴン、 『真対ネオ』の神ゲッターロボ、漫画版のゲッターエンペラーといった、より上位のゲッターロボが登場する事もある。 ゲッターロボは空戦型、陸戦型、海戦型の3タイプに変形できる事で知られているが、真ゲッター1は空戦型。 ただし真ゲッターの場合、本体のスペックが高すぎるせいか基本的にゲッター1だけで事足りる事が多く、 どの媒体でも基本は真ゲッター1で戦い、1では対応できない場合に限ってゲッター2、3に変形するというのが定番となっている。 特に原作である漫画版『ゲッターロボ號』の場合、2の出番は僅か1話、3に至っては登場すらしていない。 また、真ゲッター2の登場シーンは真ゲッター1の一部から2の上半身が直接生えるという衝撃的極まりないものであり、 真ゲッターの怪物性を物語っている。 なお、真ゲッター2の下半身、真ゲッター3のデザインは、スパロボ参戦にあたって新たに設定された後で描かれた、 漫画版『真ゲッターロボ』に逆輸入されている。 なお、こちらではゲッター線エネルギーがフルパワーでは無かったためか、きちんとゲットマシンの分離合体によって変形している。 その能力はこれまでに開発されたゲッターロボでも最強とされているが、 本編では宇宙から降り注ぐゲッター線だけでは、100%の性能を引き出すための必要なエネルギーを充填するのに3年かかるため、 ゲッタードラゴンをエネルギー増幅炉として使用しなければならなかった(それでも50%までしか充填できなかった)が、 その状態でも圧倒的な戦闘力を誇り、テスト飛行時に亜光速に達するなど従来のゲッターを超越する性能を見せた。 さらにパワーを引き出した状態では、精神力の弱い乗組員の精神や肉体を取り込んでしまい、 その後のフルパワーでの最終決戦では核ミサイルや恐竜帝国の最終兵器「デビラ・ムウ」など、触れたものをみな吸収していく。 最終的にはパイロットである竜馬達をも取り込み、巨大なゲッターとなって火星へと飛び立っていった。 だが、取り込まれた生物は死亡したのではなく、宇宙を創造している根源であるゲッター線と一つとなっている事がゲッター自身により語られており、 帝王ゴールやブライ大帝など、シリーズ初期に死亡した人物達も死後ゲッターと一つになっていた事が明かされた (なお、上述した設定は漫画版のみの描写であり、OVA版での真ゲッターの性能はそこまで無敵という訳でもない)。 武装は各媒体によって異なるが、代表的なものはゲッター線を腹部から(媒体によっては頭部からも)照射する「ゲッタービーム」、 両肩から射出され状況に合わせた形に変形する槍状の大斧「ゲッタートマホーク」、 そして莫大なゲッターエネルギーを両掌に集めて球状にして放つ必殺技「ストナーサンシャイン」あたりだろうか。 UFOのような軌道とも評される、慣性を無視した超機動も大きな武器である。 OVA『真(チェンジ!!)ゲッターロボ ~世界最後の日~』でのストナーサンシャインの演出は正に「素晴らしい」の一言に尽きる。 インベーダーと化した早乙女博士らが操るゲッターGとの合体合戦も見物である。 なお、この合体合戦に関しては、石川賢が『スーパーロボット大戦アンソロジー』に掲載していた短編作品 『ゲッターロボ対ゲッターロボG』(後に『真ゲッターロボ』単行本に収録)が元になっており、 爬虫人類の操るゲッターGと歴戦のゲッターチームによる初代ゲッターの戦いは必見。 また、ストーリーや設定は全く別物ではあるものの、『スパロボ』においても何度か再現されている。 + 外部出演における扱い + 『スーパーロボット大戦』シリーズ マジンガーZ、ガンダム、飛影、エヴァンゲリオン、 ガオガイガー、アーバレスト、ブラックサレナといったスーパーロボット達と共演している。 上述のように、元々真ゲッター2の下半身と真ゲッター3の全身デザインは、 1995年発売の『第4次』での登場まで公式に存在していなかったため、 ある意味でスパロボオリジナルメカの一つと数えられる事もある。 この点において、同じく1998年『F完結編』が初登場となるマジンカイザーとは立場が似ている。 マジンガーシリーズ、ガンダムシリーズと合わせて御三家と呼ばれ、 『スパロボ』シリーズには『J』と『K』以降の携帯機シリーズ・『X』など、一部の作品を除きほぼ皆勤で参戦している。 ……マジンガーとガンダムが皆勤賞な事を考えると、若干扱いが悪いような。勿論全然出られないよりはマシだが。 名義上の参戦作品と実際の参戦作品が異なる事も有名。 『真ゲッターロボ(原作漫画版)』名義で参戦した事は数あれど、大抵はTVアニメ版のキャラが乗る事になる。 これは、TVアニメ版名義で参戦した「ゲッターロボ」「ゲッターロボG」の上位機種として登場するためだと思われる。 『W』では特に酷く、「OVA『世界最後の日』版デザインの真ゲッター」に「TV版のキャラ」が搭乗する癖に、 参戦名義は『ゲッターロボG』及び『原作漫画版』とかなり複雑である。 挙句敵キャラはいずれのものも登場せず、代わりにOVA『マジンカイザー』のイベントに同居する形になっており、 もはや『マジンカイザー』のゲストキャラと言っても差し支えないような状況になっている。 しかし完全に設定無視かというとそうでもなく、後述のようにオープンゲットでなくモーフィングで変形したり*2、 漫画版でクローズアップされる「ゲッター線の意志」がストーリーに関わってきたりする。 特にスパロボオリジナルのラスボスに対する戦闘会話だとそれが顕著で、 ラスボスが他の並行世界のゲッターや竜馬に触れる様子がよく見られる。 酷い時には「ゲッターロボ! 宇宙に災厄をもたらす存在のお前達は俺が倒す!!」などと、 どっちが主人公が分かったものではない台詞を言われる事も……。 スパロボオリジナルのシナリオでは『α』シリーズや『W』での「マジンカイザーと対になる存在」として、 マジンカイザーと共に共闘する場面や、敵に奪われる場面が存在する。 性能としては、ゲッター1は装甲薄めであまり避けない代わりに最大火力はゲーム中有数という調整をされやすく、 ゲッター2は移動と回避に重点を置かれ、ゲッター3はちょっと固い装甲とコストに優れリーチの長い武器がある。 基本ゲッター2で最前線まで移動し、ゲッター1で殲滅する戦法を取っていく事が多く、3は海地形特化という事もあり若干空気気味である。 「大雪山おろし」等を使える作品では並外れたコストパフォーマンスで暴れ回ってくれるのだが…。 また、TV版のゲッターチームが乗る場合にはオープンゲット(瞬間的に分離して相手の攻撃を回避する機能)が無く (というのも原作漫画版の名義での参戦のため、原作再現で分離せずモーフィングで変形するので)、 オープンゲットできるゲッターGの方が使い易いという場合も出てきてしまったりする。 なお、OVA版仕様での登場はまだ数えるほどで、特に『世界最後の日』は声付き・据置機タイトルへの参戦が一番遅かった。 参戦作品の中でも、3形態それぞれに強化パーツを装備でき、特にそれが別の形態でも反映される『A』の真ゲッターは、 全ユニットの強化パーツ装備数最大となる2周目では、他は最大で4のパーツスロットが実質12という反則的性能となる。 そして遂に、PSPにて2011年4月14日発売の『第2次Z 破界編』にて、 無印『Z』に参戦していた『ゲッターロボG』と入れ替わる形で、初の声付き参戦を果たした。 後に2014年の続編『第3次Z 時獄篇』でも継続参戦している。 『OE』では原作終了後設定で参戦。 最初はゴウ達新ゲッターチームのみ参加するが、中盤あたりでゲッター艦隊の下へ旅立った竜馬達旧ゲッターチームが帰還し乗り換えが可能になる。 真ゲッターは残されていて、竜馬達は旅立ってたって、竜馬達は何に乗って旅立ったんだよ?とツッコまれる事もある 乗るチームによって精神コマンドやステータスだけでなく機体性能にも変化が現れるようになり、 単機突撃なら旧ゲッターチーム、稼ぎなら新ゲッターチームという使い分けが可能になる。 ただし、本作ではブラックゲッターや真ドラゴンが登場しないため同時出撃はできない。 また、本作は差別化からかオープンゲットができるのはゲッター1だけになっている (代わりにゲッター2の真ゲッタービジョンはオープンゲットより発動率が高く、3はダメージ減少 移動させられる効果無効能力の「不動」がある)。 ちなみに、実はシステム的な前作に当たる『NEO』の新ゲッターロボと同様の仕様だったりする。 なお、EDにて今度こそ竜馬達と共に未来永劫の戦いへと旅立たせてもらえた ソーシャルゲーム『Card Chronicle』では、『世界最後の日』と『真対ネオ』がまさかの同時参戦。 自軍部隊に各作品ごとの真ゲッターが2体という微妙に恐ろしい様相になっている。ついでにマジンカイザーも2体いる 最初は一種のファンサービスとして登場したが、ゲッターチームのための最強のゲッターとして定着していた。 だが、『T』で更に次世代に当たる『ゲッターロボ大決戦!』の真ゲッタードラゴン*3に取って代わられてしまった。 それでもこの機体の存在が、甲児のための最強のマジンガー「マジンカイザー」と、 アムロのための最強のガンダム「Hi-νガンダム」の登場を促したのは間違いなく、 その意味では長いスパロボの歴史において重要な機体と言える。 そこ、Hi-νだけ設定が地味じゃね?とか言わない。原作通りだから仕方ねぇんだよ! + そして、記念すべき『30』では…… 竜馬達の搭乗機は完全に真ゲッタードラゴンに取って代わられ、 遂に主役ロボなのにユニットアイコンだけ登場して大破退場と言うとんでもない扱いを喰らう羽目になってしまった。 代わりに主人公のはずなのに『T』には出なかったゴウ達新ゲッターチームが出ている。何かを犠牲にしないと出られないのか…… ついでに『IMPACT』世界からライン・ヴァイスリッターが現れたため、あっちの世界でも出番無しだったと思われる。 一応、DLC参戦する『DEVOLUTION』版ゲッターがそれまでの真ゲッターとほぼ同じ感覚で使用可能。 + 旧シリーズにおける余談 余談だが、『第4次』では股間部から青いビームを撃っていた。 尤も、こういった珍攻撃は真ゲッター1に限らず、ゲッター1も指の先からビームを発射する格好になったりと、 ウィンキーソフト時代の「動かないSDアニメーション」の弊害を受けてしまっている。 『α』以降のアニメーションの技術向上で「ゲッタービームが腹部から発射される」事を知り、 驚いた若年ファンも多いのではなかろうか。 とは言え、真ゲッター1は別にゲッター1のようなゲッタービームの際に勘違いされるようなポーズは取ってなかったので、 わざわざ股間部から、しかも他のゲッターとは違う青いビームを撃つ必要なんて全く無いはずだけど。 + 戦闘デモ 『α外伝』版 『R』版 『D』版 『第3次α』版 『W』版 『XO』版 『AP』版 『第2次Z破界篇』版 『第2次再世篇』版 『OE』版 『第3次Z地獄篇』版 『第3次Z天獄篇』版 『V』版 『T』版 + その他のゲーム作品 『Another Century's Episode』シリーズの3作目『ACE3 the FINAL』にも『世界最後の日』が参戦。 他の参戦作品が所謂リアル系ロボットの中、ひときわ異彩を放っていた。 この作品ではゴウ、ケイ、ガイの3人が乗る真ゲッターロボと、流竜馬が乗るブラックゲッターが使用可能。 さらに、あるミッションをクリアする事で竜馬、隼人、弁慶が乗る真ゲッターロボも使えるようになる。 本作ではプレイヤーが操る機体とCPU操作の僚機2機の3機編成で出撃し、その3機によるコンビネーションアタックという合体攻撃を使用できる。 チームの2機か3機を特定の組み合わせで出撃させるとムービー付きの特殊コンビネーションアタックが発動するのだが、 真ゲッターロボのみ僚機無しの単機出撃でのみ発動する特殊コンビネーションアタックが用意されている。 ゲッターチームのコンビネーションを表現した心憎い演出と言えるだろう。 なおゴウ達の方は他にも幾つかの組み合わせが用意されているが、竜馬達はこの単機技しか使えない。 ソーシャルゲーム『機動戦隊アイアンサーガ』にもチェンゲコラボでゲッター1、ゲッターロボG、ブラックゲッター共々参戦。 パイロットは隼人と早乙女博士がイベント周回で確定、竜馬と弁慶がスカウト枠になる。 チェンゲ版竜馬は囚人なので、通常のスカウトガチャではなく課金アイテムによって竜馬を確保するのを「保釈金を支払う」とネタにされたりも ゲッターチェンジによる無敵時間を利用した暴れ性能とストナーサンシャインの超火力で一線級の活躍が期待できるが、 むしろ隙の大きいゲッタービーム等の大技を解放せず、ゲッターチェンジアタックで暴れ回る「星4真ゲッター」の方が安定するという論者もいる模様。 また、外観改造によりマフラーをたなびかせるブラック真ゲッターという大変浪漫溢れる仕様に改造出来る。無論、課金すればだが 概ねチェンゲのストーリーを基にしたコラボ内容だが、こちらでは何と復活した早乙女博士が無事に生還、竜馬達とも和解に成功している。 二次ネタとしては、アニメ『【推しの子】』と『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』のOPのサビ部分を組み合わせた、 「君は完璧で究極のゲッター」というネットミームが存在する。 MUGENにおける真ゲッター1 ラ=グースやゲッター3の作者でもある、Nobuyuki氏(信遊亀氏)が製作した手描きキャラが存在。 氏曰く、デザインはOVAのものであるが、設定は原作準拠との事。 宇宙から降り注ぐゲッター線のおかげでパワーゲージが常に回復し、さらにx+yでゲージ溜め(ゲッター線収集)もできる。 しかしダッシュや通常技含めて殆どの行動でゲージを消費するので、考えなしに動き回っていると肝心な時にゲージが足りなくなってしまう。 その分、一部の技はかなり高性能になっている。 + 技解説 必殺技 対空技 トマホークを地面に勢いよく振り下ろし、発生した衝撃波で攻撃する。 ジャンプでキャンセルできるのでヒット後は空中コンボに移行できる。 トマホーク自体にも判定があり、当てるとかなりのダメージになる。 ゲッタートマホーク こちらもジャンプでキャンセルできる。 弱:上空に飛び上がってから振り下ろす。2HIT。威力はカス当たりだと低いが、全段当たると中よりも高い。相手はその場でダウン。 中:大きく前方に跳んでから振り下ろす。1HIT。弱と同じくその場でダウンする。 強:一瞬で画面端まで移動し、すれ違いざまに足元を斬る。1HIT。発生が速いが威力は中よりも低い。 相手が高く浮くので位置によっては空中コンボに移行できる。 ゲッタービーム 額から細いビームを撃つ。相手が退化したりとかは無い。 発生は遅いが弾速は速く、発射と同時に画面端まで届く。 判定はビームが消える瞬間まで残っているので、避けたからと言って安心してはいけない。 弱で下段に、強で上段に撃つ。 超必殺技 ゲッタービーム 少し溜めた後、腹部から極太ビームを発射する。「こいつでぶっ殺してやる!」 発射後ボタン連打する事で2段階に強化されるが、無強化でも3割、最大で5割も削れてしまう。 強化するとゲージを追加で消費するが、0.2本分ぐらいしか減らないので強化して損はないだろう。 発射前に隙がある事と、人操作だと連打で指が疲れるのが難点か。ゲッターロボの操縦は気合ですよ! 真トマホークウェーブ 必殺技の対空技の強化版。徐々に巨大化する衝撃波が地面を伝わっていく。 発生は速いが威力は悲しいほど低く、1割減らせればいい方。 トマホークランサー 上空からトマホークを雨のように降らせる。 地上で出すとジャンプしてから、空中で出すとその場から投げる。 「トマホーク!ブーメラン!」と叫ぶが一個も戻ってこない。 かなりの量のトマホークを投げるので、投げる位置によってはほぼ全画面攻撃。 ダメージもよっぽど変な位置で投げなければ無強化ゲッタービームと同じぐらい与えられる。 ストナーサンシャイン 真ゲッター1の代名詞とも言える技。3ゲージ技のお約束で非常に凝った演出である。 地上で溜めた後、OVA『真ゲッターロボ 世界最後の日』の1シーンを再現した手描きアニメが流れ、 その後斜め上から光球が降ってくる。 威力はフルパワーゲッタービームより若干低いものの、相手のゲージを減少させる効果がある。 その量およそゲージ2.5本分。喰らってしまったら涙目どころではない。 しかし判定がそれほど大きくないので外す事もままあり、おまけにガード可能なので「出せば勝ち」というわけでもない。 特殊技 オープンゲット ゲットマシンに分離して相手の後ろに回り込む。一ゲージ使用。 食らい状態でも発動できるので、容易くコンボから脱出できる。 防御力はスーパーロボットらしく高めに設定されている(DEF115)。 powerは多めの3800で、3ゲージ技も出しやすくなっている。 また、Cボタンでゲッターウィングを出し入れする事ができる。 ウィングを展開した状態では以下のように性能が変化する。 飛行できるようになる(時間制限あり)。 地上ダッシュが飛行状態になる。 空中ダッシュが可能になる。 空中トマホークなど一部技の性能が変化する。 ウィングを出していない状態でガード中にCボタンを押すと、出した勢いで相手と距離を取る事ができる。 中々強いAIもデフォルトで搭載されているが、初期設定では機能しないので、同梱されているreadmeの説明を参照。 また、必殺技の使用時や攻撃被弾時に、パイロットの流竜馬のボイスを発する(声優はTV版の 神谷明 氏)。 2010年12月28日に、ボン太君氏によるボイスパッチが∞ロダで公開された。 これを適用すると、ボイスがOVA『世界最後の日』の 石川英郎 氏のものになる。 ボン太君氏曰く、Nobuyuki氏に了承を得ていないため、動画での使用は絶対に禁止との事。 パイロットとの共闘。これもゲッター線の導きか… 2013年の更新によって3Dキャラとなり、各種必殺技の演出などが強化された。 また、1ゲージ消費のオープンゲットの使用頻度が減少するなど、AIの立回りも大幅に変更されており、 総じて動画映えする仕様になった感がある。 更新により原作版『ゲッターロボ號』の蟲を吐き出す空中要塞に対して竜馬が感情を込めてパワーを上げた状態と、 最終決戦時をイメージしたモードであるハイパーモードが追加。 積極的に行動をして気合を5000以上まで溜める事で、試合開始時にモード変化する。 また、気合とパワーゲージの合計が8000以上の時に敗北した時でも発動する他、12P時は常時このモードになれる。 この状態になれば常時アーマー状態となり、コマンドも変化する。 + ハイパーモード時の操作方法 X or Y:パンチ Z:当身 A B C:飛び道具(時間経過でパワーが溜まる) 地面で下方向入れっぱなし:地下に潜る 右・左を一瞬入れる:ワープ移動 コマンド不明:ゲッターミサイル(即死) 元祖変形合体ロボ(の進化系)なので、ロボットを集めた大会や主人公を集めた大会にはよく出場している。 しかしストーリー動画において「巨大ロボット」というガジェットは使いにくく、他に知名度の高いロボットもいるため、出番は少ない。 出場大会 夢幻界統一トーナメント【実況】 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 GGG主催!スーパーロボット大戦トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 RVSB 欲望の渦 新章 希望vs絶望リスペクト大会【狂中位~狂最上位】 更新停止中 【最強から】主人公番付バトル【最弱まで】 声優別タッグチームランセレバトルロワイヤル 削除済み 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 第2次ランセレで即興タッグトーナメント 出演ストーリー 無限戦記 勇者王ガオガイガー∞ ブロリーとMUGEN町の人々(高校生) *1 『ゲッターロボ號』の同名の主役ロボは早乙女博士ではなく神隼人が開発した機体で、動力もゲッター線ではなく、 背中に飛行パーツを持つ形態が陸戦用で手がドリルの形態が空戦用、変形も玩具で忠実に再現可能で剣やロケットパンチで戦う むしろマジンガーZのリメイク企画がゲッターにスライドしたという経緯があるなどお馴染みゲッターロボとはかなりの違いがあり、 廃墟となった早乙女研究所に本当のゲッターロボを取りに行くという話が出た当初は、 これらの点で「本当の」と呼ばれているような表現になっている。 アニメ版では恐竜帝国の復活自体が別の勢力に差し替えられているため、この機体のポジションは強化パーツを追加したスーパーゲッター號が務めている。 強化パーツのためにゲッターチェンジが出来なくなったために漫画版『號』における真ゲッターもオープンゲットしなくなった…かどうかは定かではない。 ついでに漫画版『號』で竜馬が真ベアー号に搭乗した事と、アニメ版『號』でゲッター3に搭乗する大道剴の声が 竜馬と同じ声 だった事も何かを連想させるが、やはり真相は定かではない *2 正確には原作でモーフィング変形をしたのは『ゲッターロボ號』におけるフルパワーでの最終決戦時のみで、 後に描かれた過去を舞台とした『真ゲッターロボ』では通常の変形もしている。 ついでに『W』では回避行動としてのオープンゲットも存在する。 *3 それ以前にも『世界最後の日』において真ゲッターよりも上位の機体に当たる真ゲッタードラゴンが存在するものの、 機体の形状や超巨大サイズなので前線で切った張ったするのには向かず、戦艦扱いの別枠になりがちである。
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真ゲッター1 (鉄の伝説) UNIT U-010 赤 3-7-1 M エース(3) 戦闘配備 高機動 超合金 《[3・7]》武装変更〔真ゲッター/真ゲットマシン〕 (ダメージ判定ステップ) 《0》自軍本国の上のカード2枚を廃棄する。その場合、このカードと交戦中の敵軍ユニットに、Xダメージを振り分けて与える。Xの値は、廃棄したカードの合計国力の合計値とする。 ゲッター 専用「號」 Lサイズ [7][2][7] 出典 「真ゲッターロボ」 1998 赤の大型ユニット。開発者曰く、「最後のゲッター」である。 7国力ユニットの基準値とほぼ同じ戦闘力を持ちながら高機動を備えており、内蔵している焼き、超合金等を加味すると、優秀な部類に入るユニットなのだが、何分にも重い事が利点を相殺してしまっている。 幸い赤には「特徴 ゲッター」を支援する効果が多い為、場に出さえすれば十分フィニッシャーとなってくれる。何とかして場に出してやろう。 Xの値と振り分ける対象はテキストの解決時に決定するものと思われる。その為、宣言型のアンタッチャブルの場合、焼かれたくないユニットに前もって解決しておく必要がある。
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登録日:2021/07/31 (土曜日) 18 37 00 更新日:2023/11/06 Mon 21 14 37NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ゲッターG ゲッタードラゴン ゲッターロボ ゲッターロボG ゲッターロボアーク ゲッターロボ・サーガ 早乙女研究所 石川賢 量産機 ゲッターD2とは、『ゲッターロボ・サーガ』最終章『ゲッターロボアーク』に登場するゲッターロボの一種。 ゲッターロボD2ではなくゲッターD2が正しい。 読み方は「ディーツー」ではなく「デーツー」。某ホームセンターとは関係ない。 全体的にゲッタードラゴンに酷似していて、元々はゲッターアークの初期デザインだった。 しかし、「過去作の主人公機と似ていてはインパクトがない」と、デビルマン似のデザインに変更され、それが決定稿となった経緯がある。それで没となった初期デザイン画もD2として日の目を見ることになった。 【概要】 いわゆる量産型ゲッターロボであり、ゲッターロボGがモデルになった後継機。D2はDRAGON2の略か。 ただし一般パイロットではゲッターロボの異常な負荷に耐えられないため、性能を抑え込まれている。(*1) 乗員はゲッターG同様に三名。ただし一般パイロット向けの機体であるため、三つの心を完璧にひとつにしないと使えないシャインスパークはオミットされているか、あっても無用の長物と化している可能性は高い。 劇中で使用したのはドラゴン同様のダブルトマホークとゲッタービーム。また、性能不足を補うためにゲッターマシンガンも装備していた。 ライガーやポセイドンに該当する形態があるかは不明。もっとも、あったとしてもゲッターチェンジは竜馬たちクラスのパイロットだからこそ超高速での変幻自在の戦法として成り立つわけで、下手なパイロットでは「ゲッターロボ対ゲッターロボG」のハチュウ人類兵のようにむざむざ隙をさらすだけの自滅行為になりかねない。 総じて、パイロット込みでは元となったGどころか初代ゲッターロボにも劣る可能性はある。 ただし流拓馬が搭乗したときは一人でもそこそこ善戦できており、ゲッターロボはなによりパイロットが重要だということがよくわかるゲッターロボと言えるだろう。 一応述べておくと、ゲッター線を使っていないゲッターロボ號でさえ並みのパイロットなら殺人的なGに潰されて死亡するような欠陥機トンでもな機体なため、一般パイロットもゲッターに乗れているだけで十分に優秀な人材である。拓馬の親父こと竜馬や號たちが化け物すぎるだけなのだ。 【活躍】 第1話で、東京湾第十四新夢の島上空でアンドロメダ流国の機動兵器ゾルドXXと交戦していたが、マシンガンもまったく歯が立たずに電撃で撃墜されてパイロットは全員死亡。 機体はダメージ40でまだ生きていたが、そこに流拓馬と山岸獏がやってきて機体のセキュリティを解除して機体を奪取。 パイロットスーツなしに工事用ヘルメットだけで鼻血を吹きながらも機体を起動させてゾルドXXに立ち向かう。 ゾルドXXの装甲を引っぺがし、ゲッタートマホークで触手を切り払って応戦するものの、やはりゲッターロボの性能は一人だけでは引き出しきれずに劣勢に陥る。 しかしそこにカムイの乗ったゲッターアークが応援に駆け付け、D2のつけた傷をさらに広げたところに2機同時にゲッタービームを撃ち込んで撃破に成功した。 その後、機体は回収されたが修復されたかは不明。 なお、未来世界において巴武蔵司令官の率いていたゲッター軍団の中にはD2の遠い子孫と思えるドラゴン似の機体が確認できる。 もっとも戦闘力はケタが違い、頭だけでアークの全長ほどもあるビッグサイズ。アンドロメダ流国の宇宙要塞の外壁を軽くぶち抜くマシンガンで武装している。 【ゲッターG5】 2話から登場したD2の兄弟機と思われる量産型ゲッターロボたち。 全部で5機登場し、そのすべてが違う形式をしていると、量産機のくせに整備性とかなに考えてんだという奴ら。 一斉出撃の際の掛け声は「ゲッターG5」だが、合体の際にはそれぞれ「ゲッターバディ」や「ゲッターロボD5」と通信しあっており、「ゲッターG5」はチーム名でロボ固有の名前は別にある模様。 初代ゲッター1似の奴、ライガー似の奴、ゲッター2似の奴、ドラゴン似の奴、ゲッター號似の奴がいる。 この中でゲッター號は隼人が開発した最初のゲッターでありながらでゲッター炉心を持っていないマガイモノだが、號の中盤で大破した機体を修復改造したのかそれとも新造したのかは不明。 ゲッターアークの訓練の補助のために出撃したが、その途中で5機のはずのゲッターロボが6機いることに気づいて混乱に陥る。 (このシーンをよく見ると初代ゲッター似の機体が一機増えているのがわかる) お前ら全員形が違うのになぜわからんというツッコミは置いておいて、背後からの不意打ちでゲッター號似の機体が撃破され、敵獣戦士は正体を現し、諸葛孔明が襲来。 敷島博士の迎撃作戦クジャクの巻き添えを防ぐために上空に退避、残った敵もアークが全滅させ、降りてきたときには戦闘が終わっていていいとこなしで終わった。 その後の女王蟲の襲来の際にはパイロットを蟲化されて操られ、ゲッターキリクに旧型扱いされて蹴散らされている。 だがアークが恐竜帝国に出発した後は早乙女研究所をなんとか死守している様子が語られ、最後にゲッターロボとしての名誉は保たれた。 【アニメ版】 2021年夏アニメ版『ゲッターロボアーク』においても登場。 デザインや武装は変わらないが、同型の機体も多数いると量産機らしくなっており、G5製作のコスト削減もかねて原作におけるゲッターG5のポジションもまかなっている。 一方でそのため、やられメカの印象もさらに強くなってしまっている感がある。 3機のゲットマシンから合体変形する様も描かれたが、パイロットは1号機の人物しか登場せず2,3号機のパイロットの描写は省略されてしまっている。 肩やエラに番号が書かれており、確認できる限り蟲に乗っ取られた機体の「G8」が最大。 第1話「天の鬼」 おおむね原作通りだが、冒頭で死亡した星一尉の機体が2号機と呼ばれていたことと、早乙女研究所のモニターに星一尉以外に5人分のコクピット映像があったことから、もう1機がいて物語開始以前に撃墜されてしまっていた様子。 拓馬が搭乗してからはコクピット内での操縦が細かく描写。さらにセキュリティを解除した獏の口から、「パイロットとの相性が優先されるニューラルネットワークが使われている」という設定が明らかになった。 この回ではトマホークで触手を切り払う活躍も見せており、主役機のアークより目立っている。 だが、拓馬の操縦センス(というか本能)に機体性能が追い付いていないと言うちょっと何言ってんのかわかんない状態に。 第2話「運命の子ら」 原作ではモブだったG5部隊の隊員に名前がつけられており、笠原隊員・佐座隊員・鍜治本隊員・水島隊員(女性)・山内隊員とエンドクレジットで判明。 ちなみに全員担当の声優の名字をそのまま名前につけている。 先輩風を吹かしてアークチームを煽るが、あいにく拓馬や獏の辞書には序列とか自重なんて文字はなく、思いっきり殴り飛ばされて大乱闘に発展。カムイも加わって隼人や敷島博士が昔を懐かしむようなドワォな光景を繰り広げた。 ゲッターG5部隊の乗機は原作と違い全機がD2となっており、ストーカー0から出現のインセクター軍を迎え撃つために出撃。 第3話「アーク始動」 原作通り偽物に惑わされるが、全機がD2のため偽物を見分けられない説得力が増した。 正体を現した兎猿候の攻撃で2機が撃墜され原作よりひどいありさまとなってしまい、 兎猿候からも「安物」「それでよくゲッターを名乗れたもの」と、散々に馬鹿にされてしまう。 しかしゲッターアークの合体のサポートに駆け付け、クジャクと連携してアークに攻撃をかけようとする兎猿候の視界をかく乱して一矢を報い、先輩の矜持を見せつけた。 第5話「申し子」 アークが始動したその夜女王蟲の侵入において格納庫で待機してたところに蟲にコンピュータをジャックされて二機が乗っ取られてしまい、アークに襲い掛かってしまう。 さすがに蟲では細かな制御はできずにゲッタービームを乱射する程度が精いっぱいであったが、邪魔をされたことに怒ったカムイのキリクのゲッタードリルで一機がバラバラにされ、もう一機もアークの新技「トマホークハリケーン」で千切りにされてしまった。 第6話「竜の末裔」 大損害を受けた中から整備班の必死の努力で何とか1機のみ稼働状態に復帰。 生き残った山内隊員と水島隊員がメガネのモブ隊員とともに乗り込んで研究所防衛に出動。 UABステルバーとともに超巨大化したインセクターに挑み、全身を切り崩すことに成功する。 しかし無限の物量と再生力を持つ超巨大インセクターにはなすすべがなく、もはやドラゴンを解放するしかないと思われたその時、正体不明の黒い真ゲッター1が現れ……。 第9話「突入!!」 アンドロメダ流国の地球への侵略が本格的になり、UABステルバーと共に防衛に奮闘している。 再び量産したのか、複数機存在することが確認できる(パイロットは山内隊員と水島隊員以外は不明)。それでも圧倒的物量の前に防戦一方で破壊されそうになったところを、またもや真ゲッターロボ タラクに助けられ破壊は免れた。 追記修正は台風の中でもオカマ掘らなくなってから頼むぜ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメの改変はいいフォローだった -- 名無しさん (2021-07-31 18 40 11) D2あっさりやられることもあれど1話のタフさ見るとチェンゲのゲッター炉心非採用のスーパーボット達は勿論ネオゲや新のプロトゲッター達よりは性能はよさそう。 -- 名無しさん (2021-07-31 19 11 52) そう考えるとゲッター艦隊凄すぎるよな。何せゲッペラー無しでも惑星破壊出来るんだし。ただ色んな意味で未来の人類は滅んだ方がマシなくらい侵略者になってて…石川漫画の人類は人間とは言えない悍ましさしてんだよね -- 名無しさん (2021-07-31 19 22 09) アニメ3話でゲッターD2に化けた偽物との違いだが、ダブルトマホークを構えてない奴である。(本物は全機トマホークを構えた) -- 名無しさん (2021-07-31 20 56 04) 原作だと元のドラゴンより強いのかと言った記述がどこにも無かったら、アニメでは明確にデチューンされた量産機にされたね。 -- 名無しさん (2021-07-31 21 13 40) アークの次にHGでゲッタードラゴンのプラモが出たら D2やメタルビースト版をプレバンにしてほしい。まあゲッター1とかが先になるかもしれんけど -- 名無しさん (2021-07-31 22 18 55) ガンダムに置き換えたら量産型ZⅡとかになるのか -- 名無しさん (2021-07-31 22 29 58) G5部隊はアニメだとクジャク発動真っ最中なのにミサイルの嵐の中戻ってきてアークの合体をサポートしてくれてこのパイロットたちも中々の化け物っぷりなのが描写されてたわね、あそこ好き -- 名無しさん (2021-07-31 23 06 09) ゲッター號似のうろたえっぷりにまさか途中で剴と入れ替わりに脱落したあのパイロットなのかと疑ったなあ -- 名無しさん (2021-08-01 15 48 31) 原作通りとはいえ、不憫な。D2ってアニメ化で優遇されてるんだか冷遇されてるんだか -- 名無しさん (2021-08-02 01 05 26) 残った一機のD2にも活躍の機会が残ってるといいが -- 名無しさん (2021-08-16 17 45 49) ↑5 それはリゼルでは…?スペックの割に活躍できてないという点では似たものどうし? -- 名無しさん (2021-08-31 17 32 08) もしかして将来アークに乗れるパイロットを発見・育成するための練習機としての役割もあったのかも。竜馬や號級の化け物は拉致しようと探しても早々いないだろうし -- 名無しさん (2022-05-06 00 54 49) 原作でやってないからアニメでもやってないけどライガー形態やポセイドン形態に変形できないんだろうか -- 名無しさん (2022-09-19 09 37 57) 名前 コメント
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真ゲッター1 鉄の伝説 UNIT U-010 赤 発生 青/赤 3-7-1 M エース(3) 戦闘配備 高機動 超合金 《[3・7]》武装変更〔真ゲッター/真ゲットマシン〕 (ダメージ判定ステップ) 《0》自軍本国の上のカード2枚を廃棄する。その場合、このカードと交戦中の敵軍ユニットに、Xダメージを振り分けて与える。Xの値は、廃棄したカードの合計国力の合計値とする。 ゲッター 専用「號」 Lサイズ [7][2][7] 出典 「真ゲッターロボ」 このカードから武装変更できるユニット ゲッター1(ゲッタービーム) ゲッター1 ゲッター2 ゲッター3 真ゲッター2 真ゲッター3
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=菊田。又の名を尿道ピーナッツ。 よくある誤解としてはしみゲッター本人が 自身の尿道にピーナッツを詰めたと思われることがあるが実際のところは 編集部ねとらじスレで変態蔵に煽られたしみゲッターが変態蔵に対し 「ふざけた事言ってるとテメーの尿道にピーナッツ詰めんぞボケ」 と煽り返した事がその由来だったような気がするけどあまり覚えてないや しみゲッターは男なのか女なのかと言う議論が巻き起こったが ねとらじで聞く限り女性のような声である ねとらじ中に人気作家会議に呼ばれたが私はそんなものに興味はないですと 言い放ったときにはしみゲッターになら掘られてもいいと思った。 一時期はねとらじ厨だったが最近は息をひそめている。 画力が高いのが特徴でSF、BL、ガチファンタジーとジャンルのカバー範囲も広く絵柄を使い分ける 一時期はブログをやっていたが最近消えた と思ったら復活した と思ったらまた表示されなくなっている 画力さえあれば話の中身など必要のない事を証明した科学者の一人 ホームレスになった経験が二回ある 作品 作品名 URL MUL 削除 おやすみ 削除 にとまん 削除 以下アンソロ作品 一話投げアンソロジー2 http //neetsha.com/inside/main.php?id=2486 story=171 http //neetsha.com/inside/main.php?id=2486 story=179 http //neetsha.com/inside/main.php?id=2486 story=180 http //neetsha.com/inside/main.php?id=2486 story=183 名前 コメント
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841: 名無しさん(ザコ) :2014/11/18(火) 18 22 53 ID FED60.RM0 ゲッター1(アニメ版ゲッターロボ) ガンダム・マジンガーと並ぶ御三家の一角である、元祖合体ロボ。 スピードのガンダム、防御のマジンガー、そして火力のゲッターという取り合わせであるが、この初代ゲッターロボ時代ではゲッタービームも 2200とマジンガーのブレストファイアーと同じであったりする。ともあれ、空中移動可能な点と、ゲッタービームの速攻火力もあり、 もっとも使用機会の多い空戦形態である。ただ、ゲッター最大の弱点である生存性の脆さが一番強調される形態でもあるのを忘れてはならない。 強化アイテムは優先的に装甲系を回したい、といいたいところだが、ハイブリッドアーマーでもじきに焼け石に水になるレベルなので、 いっそ防御は捨てて熱血必中幸運努力のゲッタービームのとどめ役に専念したほうがいいかも。あとは防御とひらめき回避でなんとか。 特に序盤戦では3形態変形の取り回しの良さと生存性の低さゆえに狙われやすいこともあり、 他の参戦作品と比べても圧倒的に多く戦闘に参加し、プレイヤーの印象に強く残るロボットであると思う。 ゲッター2 スピードに長けた陸戦形態。そのスピードは本来生半可なロボでは触れることすら叶わないレベルだが、運動性は70と意外と普通。しかもサイズLなんで、 いくら隼人の回避が156あっても思ったより避けない。最大射程3で、しかも4発で弾切れとあって、集中回避無双なんてのは 最初から無理で、結局敵陣に突撃していく局面や、地中に潜って安全に移動していくだけの役割。とはいえ、 敵陣に飛び込んだ最初のターンに生き残って反撃していく程度の働きは、中盤まではなんとかできるかも。 ゲッター3 防御の高い水中戦形態。といっても1300なんで、武蔵や弁慶が不屈を持っているとはいえ、マジンガー系ほどの硬さを期待してもらっても困る。 ゲッターミサイルによる射程4の遠距離戦もできる形態ではあるが、武蔵・弁慶共に射撃は低い。特に武蔵の115は致命的。 それに運動性は低いはパイロットの命中も低いわで当たるかどうかも定かではないときている。とはいえ、ぶっちゃけゲッター1も陸戦は可能だし、 ゲッター2も空中の敵に対応可能だが、水中戦に対応できるのは3しかない。出番が来たら存分に活用したい。また、この頃の最大火力は ゲッター3の大雪山おろしの2400。まあ、ゲッタービームのほうがはるかに速攻性が高いので、結局対水中じゃないと思いの他出番がないが。
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機体名 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (▲.jpg) 真ゲッター3 作品名 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 加入 ゲッターノワール 三つの魂第2話クリア 実装日 2021年5月20日 機体概要 関連パイロット・パーツ ステータス 攻撃一覧 アビリティ 必殺パーツ詳細●真ゲッターチェンジアタック(2)(SSR)【恒常】 ●真ゲッターチェンジアタック(SSR)【限定→恒常(2023年1月4日)】 ●ミサイルストーム(SR) ●ゲッターミサイル(R) ●ハンマーパンチ(R)【ユニットパーツ交換】 パーツ評価 装備考察 コメント欄 機体概要 真ゲッターの海戦形態であり、防御力に優れた防御特化タイプのユニット。 海適応SとSRミサイルストームの専用アビリティによって海地形ではかなりの防御力を誇り、照準値も割と高いので壁役として高い適性を持つ。 かつてはSSRが限定しか無かったが、限定解除と新武器の実装により恒常的に使えるようになった。 しかし相変わらずSR以下はイベントのミッションでしか入手できないのでSRが無いせいでフルパワーを発揮できないという妙な状態になってしまっている。 割とハイレベルな防御壁となりうるのだが、海地形限定なので使い所が限られるのが難点。さらに悪いことにRとSRは昇格しても海Sにならないのでユニットとして海SにするにはSSRが必須。 真ゲッター2と違い壁役に悩む初心者よりはゲームの仕様を理解し手札を揃えた上級者向けのユニットと言える。 しかし上級者なら海地形に拘らず壁役に適したユニットを当然持っているわけで、なんとも言えない不遇さを感じさせてくれるユニットである。ある意味”いつもの”ゲッター3。 そして最大の欠点はこのゲームは変形できないので真ゲッター1と真ゲッター2が使えなくなること。 特に強ユニットの一角である真ゲッター1が使えなくなるのは、単発のステージならともかく、制圧戦や迎撃戦では痛い。 真ゲッター2以上に敵の能力によって使い所を見極める思い切った采配が必要になる。 なお元々期間限定イベントでのみ入手できる機体だったが、恒常SSRが実装されたことでガチャで引き当てれば一緒に入手できるようになった。 ただしDクリスタルを使うガチャで引いた時のみ。チケット類では入手できない。 さらにRとSRは現時点では期間限定ミッションでしか手に入らないので、誤って強化素材にしたり売却したりしないよう注意。 関連パイロット・パーツ メインパイロット サブパイロット 出撃制限 車弁慶 流竜馬 神隼人 真ゲッター1真ゲッター2 専用必殺技 チップ変換時ユニークアビリティ 実装時期 ハンマーパンチ R(交換) - 2021年9月29日 ゲッターミサイル R - 2021年5月20日 ミサイルストーム SR - 真ゲッターチェンジアタック SSR ダメージアップ(反撃) 2021年5月31日 真ゲッターチェンジアタック(2) SSR 2023年4月15日 専用演出支援 支援キャラ 精神 - - - - ステータス 基礎データ 機体タイプ サイズ 初期機体ステータス HP 攻撃 防御 照準 運動 防御特化 L 4150 462 462 82 67 SSR最大値 HP 攻撃 防御 照準 運動 地形適応 移動 スピード (機体20段改造) 20750 2460 2610 204 168 BASA 4 530 (機体25段超改造) 26750 3100 3250 268 232 BASA 4 530 昇格 ハンマーパンチ ASBS 昇格 ゲッターミサイル ASAA 昇格 ミサイルストーム ASAA 真ゲッターチェンジアタック 2520 3090 2640 192 225 ASSS 真ゲッターチェンジアタック(2) 2520 3120 2640 222 252 ASSS +1 ・SSR+最大値 HP 攻撃 防御 照準 運動 地形適応 移動 スピード ハンマーパンチ ゲッターミサイル 2700 2760 2700 225 201 ASAA ミサイルストーム 2835 2820 2730 225 183 ASAA 真ゲッターチェンジアタック 2610 3150 2700 198 231 ASSS 真ゲッターチェンジアタック(2) 2610 3180 2700 228 258 ASSS +1 超改造ボーナス 能力 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 HPが[Lv]、 1000 1200 1400 1600 2000 防御力が[Lv]増加する 200 400 600 800 1000 攻撃一覧 特性0~昇格SSR性能 属性 射程 威力 命中 アクション 回数 必殺スロットボーナス合計 備考 ハンマーパンチ 通常 打撃 1-2 ハンマーパンチ R~SSR 打撃 1-2 130~% 25% 3~2 3~4 威力+8%、命中+10%、回数+2 ゲッターミサイル R~SSR 実弾 1-3 140~% 50% 4~3 2~3 威力+8%、命中+10%、回数+2 ミサイルストーム SR~SSR 実弾 1-3 135~% 50% 3~2 3~4 威力+8%、命中+10%、回数+2 真ゲッターチェンジアタック SSR 特殊 1-3 200~240% 75% 3~3 3~5 威力+4%、命中+10%、回数+1 命中時「覚醒」 真ゲッターチェンジアタック(2) SSR 特殊 1-3 215~255% 50% 3~2 3~4 威力+4%、命中+10%、回数+1 出撃直後使用可能ブレイクアップ(打・実・特) ・SSR+性能 属性 射程 威力 命中 アクション 回数 必殺スロットボーナス合計 備考 ハンマーパンチ SSR+ 打撃 1-2 % % 威力+%、命中+%、回数+ ゲッターミサイル SSR+ 実弾 1-3 235% 60% 3 4 威力+20%、命中+10%、回数+2 ミサイルストーム SSR+ 実弾 1-3 225% 60% 2 4 威力+20%、命中+10%、回数+2 真ゲッターチェンジアタック SSR+ 特殊 1-3 250% 85% 3 5 威力+10%、命中+10%、回数+1 命中時「覚醒」 真ゲッターチェンジアタック(2) SSR+ 特殊 1-3 270% 60% 2 4 威力+10%、命中+10%、回数+1 出撃直後使用可能ブレイクアップ(打・実・特) アビリティ 効果 メインスロット 必殺スロット ◆真ゲッターチェンジアタック(2) 大型ブースター(真ゲッター) 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ ■移動力が1増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効) - - - - - - - - - - - - - - ■出撃後最初の1度だけ、真ゲッターチェンジアタック(2)の必要アクション数が1になる。 - - - - - - - - - - - - - - ■※真ゲッター1・2装備時の効果は省略 ■防御特化タイプの攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%増加する。 10.5 13 13 ■真ゲッター3装備時、気力が10上昇する毎に攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%増加する。 5 6 6 1 2 ★真ゲッター3装備時、気力が10上昇する毎に攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%増加し、 2 「海」の地形にいるとき、攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%増加する。 7 ■真ゲッター3装備時、打撃・実弾・特殊属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が[Lv]%増加し、 75 100 100 「海」の地形にいるとき、攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%増加する。 10 15 17 ◆真ゲッターチェンジアタック ナノマシン(真ゲッター) 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ ■気力が10上昇毎に攻撃力・防御力・運動性が[Lv]%増加する。 5 6 6 2.5 ■気力が10上昇する毎に攻撃力・防御力が[Lv]%増加する。 1.5 2.5 ■気力上限が[Lv]増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効)。 10 20 20 ■真ゲッターチェンジアタック命中時、自分に「覚醒」を発動する。 - - - - - - - - - - - - - - ■真ゲッター1装備時、真ゲッターチェンジアタックの必殺技威力が[Lv]%増加する。 16 20 30 19 ■真ゲッター2装備時、戦闘回数に応じて照準値が[Lv]%増加する 4.6 5.6 7 2.6 (最大[Lv]%) 23 28 35 13 ■真ゲッター3装備時、命中率が[Lv]%増加し、 15 20 30 22 打撃・実弾・特殊属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が[Lv]%増加する 75 100 125 60 ◆ミサイルストーム ゲッター炉心(真ゲッター3) 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ ■真ゲッター3装備時、かつ「海」の地形にいるとき、攻撃力・防御力が[Lv]%増加する。 17 22 25.5 17 22 25.5 ■真ゲッター3装備時、被ダメージ時の気力上昇量が[Lv]増加する。 1 2 3 1 2 3 ★気力が120以上のとき、照準値が[Lv]%増加する。 14.5 14.5 ◆ゲッターミサイル ガード 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ ■戦闘時、50%の確率で被ダメージを[Lv]%軽減する。 15 20 30 1 2 15 ★攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%増加する。 14.5 9 ◆ハンマーパンチ ガードブレイク 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ ■気力120以上の時、戦闘時のみ敵ユニットの防御力を[Lv]%減少させる。 7.5 8 8.5 9 9.5 10 25 1.5 2 2.5 3 3.5 4 12.5 ★攻撃力・防御力・照準値・運動性が[Lv]%増加する。 10.5 6.5 効果 メインスロット 必殺スロット 上へ 必殺パーツ詳細 ●真ゲッターチェンジアタック(2)(SSR)【恒常】 性能詳細 必殺技性能 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR+ 特殊 威力 215% 225% 225% 240% 240% 255% 270% 命中 +50% +60% 射程 1-3 アクション数 3 3 2 2 2 2 2 回数 3 3 3 3 4 4 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SSR 1 1008 624 528 89 101 ASSS - 100 2520 3120 2640 222 252 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SSR+ 110 2610 3180 2700 228 258 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 攻撃力・運動性が[Lv]%増加する 2 2.5 ●真ゲッターチェンジアタック(SSR)【限定→恒常(2023年1月4日)】 性能詳細 必殺技性能 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR+ 特殊 威力 200% 210% 210% 225% 225% 240% 250% 命中 +75% +85% 射程 1-3 アクション数 3 3 3 3 3 3 3 回数 3 3 4 4 5 5 5 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SSR 1 1008 618 528 77 90 ASSS - 100 2520 3090 2640 192 225 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SSR+ 110 2610 3150 2700 198 231 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 メインスロットの特殊属性の必殺技威力が[Lv]%増加する 8 11 ●ミサイルストーム(SR) 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ 実弾 威力 135% 145% 155% 155% 165% 165% % 225% 命中 +50% +60% 射程 1-3 アクション数 3 3 3 2 2 2 2 2 回数 3 3 3 3 3 4 4 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SR 1 720 384 384 62 48 AAAB - 90 1800 1920 1920 156 120 威力+4%/命中+4%/威力+4%/命中+6%/回数+2 SSR 100 ASBS SSR+ 110 2835 2820 2730 225 183 威力+10%/命中+4%/威力+10%/命中+6%/回数+2 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 運動性が[Lv]%増加する 2.5 3.5 ●ゲッターミサイル(R) 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 実弾 威力 140% 150% 160% 160% 170% 170% % % 235% 命中 +50% +60% 射程 1-3 アクション数 4 4 4 3 3 3 3 3 3 回数 2 2 2 2 2 3 3 3 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス R 1 486 252 270 43 36 AAAB - 80 1215 1260 1350 108 90 威力+4%/命中+4%/威力+4%/命中+6%/回数+2 SR 90 SSR 100 ASAA SSR+ 110 2700 2760 2700 225 201 威力+10%/命中+4%/威力+10%/命中+6%/回数+2 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 運動性が[Lv]%増加する 2 2.5 ●ハンマーパンチ(R)【ユニットパーツ交換】 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 打撃 威力 130% 140% 150% 150% 160% 160% % % % 命中 +25% +% 射程 1-2 アクション数 3 3 3 2 2 2 回数 3 3 3 3 3 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス R 1 486 258 258 44 36 AABA - 80 威力+4%/命中+4%/威力+4%/命中+6%/回数+2 SR 90 SSR 100 ASBS SSR+ 110 威力+10%/命中+4%/威力+10%/命中+6%/回数+2 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 攻撃力・防御力が[Lv]%増加する 1 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 上へ パーツ評価 真ゲッターチェンジアタック(2)寺田SSVによると「真ゲッターチェンジアタック(真ゲッター2)」の略で、本当の名称は「真ゲッターチェンジアタック」。前に出た武器との名称被りを避けるために(2)を付けているとのこと。便宜上このページでも本武器をチェンアタ2、前の武器をチェンアタ1と呼ぶ。 付属オーブ「[X]ゲッターチーム」がかなり優秀。気力上限とスピードが上昇する。最大で気力上限は180、スピードは570になる。 メインスロット移動+1、マップ開始後チェンアタ2の必要アクション数が1に、攻・防・照上昇、気力で攻・防・照上昇、打撃・実弾・特殊属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量増加、海地形で攻・防・照上昇。 スピードがLサイズにしては速く、移動力が有り、必殺技を出撃直後使用可能なので割と開幕から強い。 ステータス補正は気力方式のステ補正がチェンアタ1と同等、それに加えて無条件で上がる。気力160とすると最大で無条件13+気力36=49%。数字はそこそこだが既にチェンアタ1を上回っている。 チェンアタ1と違いこの武器自体には気力上限上昇が無い。気力170以上にするにはオーブの育成かアビリティチップが必要。 3種のブレイクアップがあるのでブレイカーとして運用できる。増加量は並み程度。 海地形でパワーアップ。地形適応も併せて海中で著しく強化される。海が多くデバフを持たないボスが出てくるマップで活躍する。正直かなり限定的。 必殺スロット移動+1とマップ開始後チェンアタ2の必要アクション数が1がそのまま、気力で攻・防・照上昇が数字を落として残る。 割と優秀なステ補正に加え開幕時の強さもある程度確保できる。 昇格メインでは海地形でパワーアップが僅かに伸びる。 必殺スロでは海地形でパワーアップが復活する。 真ゲッターチェンジアタックメインスロット 陸S海S空Sとほぼ完璧な地形適応。機体が海適応Sなのでユニットとして海Sを達成できる。これはチェンアタ2も同様。特性を5まで上げれば気力上限が170になるので、気力上昇時の効果も大きくなる。 命中時に「覚醒」がかかるのでボスを一気に仕留めることも可能。防御も上がっているので反撃も怖くない。 真ゲッター3装備時の効果は戦闘回数に応じて命中率アップとブレイクゲージ減少量増加。 必殺スロット気力による補正が数字を落として残る。命中時「覚醒」は据え置き。 昇格気力による補正値と命中時「覚醒」は据え置き。機体の専用効果が僅かに伸びる。 必殺スロットでも命中率アップとブレイクゲージ減少量増加。 ミサイルストームメインスロット海地形限定で攻撃と防御がアップする専用アビリティ。 海適応Aなのでユニットとしては海A止まりなのが惜しい。 必殺スロットなんとメインスロットと全く同じ性能という破格すぎる待遇。こうなるとむしろ必殺技ボーナスがつくので必殺スロットの方で使いたい。 昇格補正値が上昇するのに加え照準も上がるようになる。壁ユニットとしてさらに優秀に。 SSR+でも海適応Aなのが非常に残念。 ゲッターミサイルメインスロット 必殺スロット サブスロット 昇格 ハンマーパンチメインスロット 必殺スロット サブスロット 昇格 装備考察 メインスロットチェンアタ2一択。 必殺スロットチェンアタ1は必ず入れたい。 もう1枠はミサイルストームを入れたいところだが持ってない可能性も高い。その場合は唯一交換可能なハンマーパンチで。 サブスロット防御特化タイプの一致支援を4枚入れるのが無難。 アビリティチップオーブ「[X]ゲッターチーム」の効果で気力上限が上昇するので育てれば上限上昇チップは不要になる。 パーツ昇格RとSRは昇格しても海適応Sにならない。 上へ コメント欄 名前 すべてのコメントを見る
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∧ //∧ / | ト、. /\ ! /∧. ,イ `Y´ ,ィ ________. , イ 辷ン |/ヘンi'´ |_|、__,ノヽ /  ̄`ミ圭i〉三/ | |_| /! /,x====x、 \ イ | /¨,イ、 __,// ////////∧ ヽ lン、 ________ , イ //{/////////, ト-┤ !. // 〉-、__///// ` ′ ∨ // /////,〉-イ /.  ̄`/////,/ 厶イヽ----,イ ̄´. /////,∧ 、_,.イ 〈////,イ ヽ _ _ _ _ _ _ _ _ヽ_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ `=ニ/ ハ ,r' { { { { {、> ´ \__ハ. \ \ \ > ’ _リ.\ \ \ ,> ’ /_,.イ \. ミ > ’ , イ.........\. \ .>...’、 ___ /..................... ` ̄ ̄ ̄’.......................`丶. /................................. rく  ̄`ヽ........................... \ 名前:ゲッター2 性別:無性 原作:ゲッターロボ 一人称:なし 二人称:なし 口調:なし AA:ダイナミックプロ作品/石川賢作品/ゲッターロボ/ゲッターロボ02・ロボ.mlt ゲッターロボの地上戦用の形態。 神隼人がメインパイロットを務める。 マッハ3の速度で移動可能。 パワーアームとドリルを装備し、地中を時速300㎞で移動可能。 「真ゲッターロボ 世界最後の日」では神隼人が一人乗りで操縦した。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia スパロボWiki MUGEWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 布都は八方塞がりの領主のようです オリジナル 菫の部下 常 まとめ rsswiki やる夫Wiki 安価 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考